[ホーム] [一覧]

(2002/10/01〜)

「XLR-BAJAメンテナンス履歴(その5)」


 さらに続き

[2002/11/02]

 アンダーパンツの候補。
・フィットネス用のスパッツは4,000円台
・ブレスサーモ系のタイツは5,000円台

 どうしたものか。

 つうか、メンズのスパッツでどうもデザインがナニで‥‥。


 ついでに、インドアシューズを買う。
 オールシーズン系のブツとシューズは、スポーツデポやヒマラヤよりもXEBIOがイイですな。
#ただ、スキー・ボード系は、なんというか、数はあるんだけど気が利いてないと言うか、そんな感じ。

 なんか最近、ソレ系のブツを選んでて「ヲヲ!このデザインがイイ」と思うと、大抵reebokだったりするのがアレ。
 おかげで、reebokマニアハケーン状態になってます(笑)

 ちなみに、バイクグッズはGoldWinとGWSとChampionが主です。
 って、よく考えると、コレ全部GoldWinやんけ(爆)


 で、相変わらず庭でバランス系の練習。

 今まで、Uターンはシートの座る位置を前後に全く動かさずにやっていて、停止しないかつ滑らせなければこのRが限界かと思っておりましたが、アウトドアMXのビデオを参考に座る位置を前に持っていった場合を試してみますた。

 ‥‥、

 すいません、めちゃめちゃ曲がるんですが。


 ブレーキをきっかけにして腰を思いっきり前につきだし、イン側の足を出す勢いでハンドルと上半身を一気にスパっとイン側に切り込む。
 で、上半身を曲げるカウンターで腰は若干アウト側にシフトさせてバンクを支える遠心力の代わりにする。
#コレはスタンディング極低速バランスの応用ですな。

 アウト側の足を支えるフレームが見当たらないけど、代わりに太ももでタンクをはさみ込む様にして車体をホールド。

 腰位置を動かさないターンはクラッチを切って曲げるきっかけを作っておりましたが、コレだと、フロントへの荷重移動でサスが反応するのか、クラッチに触らなくてもハンドルがクイックに切れ込みまする。

 しかも、全然恐くない。

 ダート経験者は判ると思いまするが、車体やハンドルをこじったりして操作した時、サスのトラクションやタイヤのグリップが不安定になると、敏感な人間センサーはそれを感じ取って「恐い」という警告メッセージを出すのですな。
 それが無いってことは、このターンは実に安全でスムースだってことであります。




 ‥‥、ただ‥‥‥‥、この動きって、繰り返しやってるとなんか妙な気分になるのですが(爆)

 そう、たとえるなら、Dr.リアンでいうところの竹崎さん?(謎)


[2002/10/31]

 石井スポーツでアウトドア用アンダーパンツをみますたが‥‥‥‥、


 14,800円!?


 高けえヨ!

[2002/10/30]

 え〜、長野駅前で初雪が舞いました。
 そろそろ越冬準備も考えとかないと、いざ降って動けなくなったら困りますな。


 一応、寒さを堪えれば乗れ‥‥ないこともない室内施設はあるので、1・2週間に一度は軽く走らせる、というのが一番イイ補完方法でありますかな。
#タイヤが全く暖まらない状態で防塵塗装済コンクリの上を走るのは激しくキケンですが。


 裏技として、ちょっとした修理のためにバイク屋に預けて、雪を理由に引き取らずそのまま春まで(以下略)
 ‥‥、仲のいいバイク屋があったら試して見てはどうでしょうか?


[2002/10/28]

 某氏に借りた、WTCオフロードトライアル もてぎ(CS放送)を見る。
 ついでに、アウトドアモトクロス125ccクラスも。


 しかし、とある選手がセクション練習中にケガしたとか言って治療してたシーンがありましたが、なんというか、トライアル選手の鍛え方ってのは凄いですな。

 こないだのライスクで宮城氏も言っておりましたが、「選手同士で喋っていると、必ず『トレーニングなんて全然してへんねん』と言うヤツがおるが、喰って寝てるだけでそんな筋肉つくはずないやん、なぁ」とかなんとか。定期テスト前の学生かっちゅうねん。
 しかも、(オンロードレーサーが)気がつくとあちこちにスリキズ作ってて「オマエ、モトクロスやってきたやろ!?」とかなんとか。

 ‥‥、まぁ、一般人にそんなトレーニングやっとる時間はありませぬが(笑)





 ところで、最後に入ってた車輪倶楽部とかいう番組で、司会者(?)(二輪免許持ち・トライアル初級コースの経験アリ)にWTCのコースを体験させるコーナーはめっちゃワラタ。
 なんせ、全コース内で最も強烈な下りのある第1セクションの、その下りの頂上にバイクを置いてその司会者を乗せ、「さぁ、行って見ましょう!」ってアンタ(爆)

 (会場の都合上)横から見た図が無かったので正確な角度は判りませぬが、上から見れば唯のガケだべさ、あんなの。
 高さ5m以上のガケからバイクに乗って飛び降りる訳で。
 しかも雨。
 しかも、下まで落ちたら制動出来る長さがほとんどなし。
 しかもオーバーランしたらその先はガケ。

 ちなみに、某スキー場のゲレンデを走ったことありますが、濡れている急斜面(ダート)って、フルブレーキでタイヤをロックさせただけじゃ車体は横を向くだけで止まりませぬ、ええ。

 ちなみに、デモで元WTC選手の解説者が降りた時は、思いっきりセクションをオーバーランしてガケのギリギリ手前で停止。

 さぁ、この司会者の運命やいかに(爆)

[2002/10/27]

 寒いデス。
 いいかげんゴーグルからシールドに戻そう‥‥。

 ついでに、ジーンズの下に履くスパッツを調達しよう‥‥。

[2002/10/26]

 曇り後雨の予報でありましたが、2週間乗ってなくてかなりヘタになっている上、11月までアレなのはナニなので出かける。

 ‥‥、すいません、めっちゃ晴れてるんですけど(笑)


 そんな訳で、こないだコケて穴が開いたジャケットの替わりを探しに、モトヴィラコバヤシに行く。
 ついでに、こないだのライスクの写真が出来ていたので見る。
 写真はほとんど写っていなくてアレですが、まぁ、折角だから一本橋で写っていたのと集合写真を注文。
#しかしこの集合写真、四人くらいが同時に撮影したのでありますが、今ドコのカメラで撮っているのか、どのカメラを見て欲しいのか全然言わないので、撮影されるこっちがしっちゃかめっちゃかでアレですた。
#それでも、数枚はまともに撮れているのが不思議(笑)


 で、主目的のジャケットを物色。
 探す理由が理由だけに、パッドも入ったそこそこしっかりしたブツを見る。

 ライディングジャケットと言うと、デザインがアレでナニというイメージがありますが、しかし、並んでいた今年の新モデル(02秋〜)を見ると、意外とというか、デザイン的にまともなブツが揃ってますな。
#まともと言うか、普通のアウトドアジャケットっぽいブツというか。


 そんな訳で、結局、GoldWinの「Wind Cyclone」というブツをゲット。
 40,000円もしますた(爆)

 ちなみに色はピュアレッド。ホントはワンサイズ下のシャア専用レッドが良かったのでありますが、元がパッド満載なのでキツキツデザインなのでサイズ違いは全然着れませぬ。
 しかし、ホントに真っ赤。赤は目立つのでイイのですが、ココまで赤いと逆に薄暗がり〜夜は目立たないかもしれん。一応、背中には反射プレートが縫い付けてありますが。


 パッドは、肩と肘にプラスチックのパッド、腰のウラ部分にやわいウレタン(?)パッドが一つ。
 背中には脊椎パッドを入れるポケットがありますが、デフォでは入っていません。


 帰りに早速着て見る。
 なんというか、バタつかないウエアってこんなに楽だったのね、という感じでありますか。
 それに、袖口がマジックテープ + ゴムなんで、グラブの上からでもぴっちりと閉じられるのがイイですな。
 しかし、ライディングジャケットってどうして前がエラく短いのかと疑問でありましたが、実際に使って見て判りました、前が後ろと同じ長さだと、オフ車程度の前傾でもおなかの部分がボコっと出てアレなのですが、前が短いカットだとそれが無いのですな。

 ただ、この時期は襟元がちょっと心もとない感じもしますが、まぁ、ネックウォーマを使えば補完出来るのでそんなに気にしなくてもいいかも。
 後は、襟元をマジックテープで止める部分の仕様がイマイチ。もっとしっかりと留まるテープにするか、布の幅を広くしてホスィ。


 ついでに、帰りに寄ったメイトで怪しげなブツも買って見たり(謎)


購入グッズ


[2002/10/12]

 え〜〜〜、思いっきりコケますた。
 交差点の横断歩道の白線でリアがスリップダウンしたココロ。

 まぁ、車体にはダメージなし、躰は太ももと肘の打撲程度でありますが、ジャケットの肘からトレーナーの肘まで大穴でありまつ。

 コレから寒い時期でありますから、せっかくだからパッド入りのライディングジャケットを新調してみますか‥‥。

 高いケド‥‥。

 デザインがどうにもこうにもだケド‥‥。


[2002/10/06]

 メットを洗濯して洗車してチェーンメンテしてエアフィルタを洗って‥‥‥‥結局出かけなかったココロ(爆)

[2002/10/01]

 しかし、バイク板の「台風でバイクが倒れる」ネタ、マルチポストしすぎでウザ。
 そんなに大事なら木でも電柱にでもロープで縛りつけておけ。
 無いなら玄関にでも入れとけ。